2017A/W展示会

先日年に2回の大きな展示会へ足を運びました。

なんせとてつもなく広い会場。朝から晩までとにかく歩き回るため、こんな日はコンバースやスリッポン、スポーツシューズ様々です(笑)

見てください!

コチラ何と左からインコ・フクロウ・(奥)きのこの「マトリョーシカ」だそうです。

あまりの可愛らしさについシャッターを押してしまいました。

今回の展示会の一番の目的でもあるクリスマスアイテムも沢山買い付けてきましたよ。

写真を見ているだけでも、ワクワクしてくるこの感じ!やっぱりクリスマスは特別ですね。

ボンボニで毎年人気のある定番商品から、海外ブランドの限定商品まで種類も豊富に取りそろえる予定となっております。

詳細はまたオンラインショップやメールマガジンでお知らせいたしますので、是非楽しみにしていてください♪

 

この展示会で同じく気になったのが、プリザーブド&ドライフラワーたち。

少し前までは、あまり種類がなかったりしたのですが、ブームということもありここ数年で種類やクオリティー共に急上昇しています。中には普段あまり見かけないような品種もあったりしてとても面白い。

現在生産が追い付かないためすぐの入荷は難しいとのことですが、タイミングを見て是非ボンボニでもユニークなラインナップでお届けしたいと思います。

陶芸作家・後藤 奈々さんの器が入荷

後藤奈々の器

オーダーして約半年。

「後藤 奈々さん」の益子焼の器たち。

やっと入荷しました!

2015年の秋に益子の陶芸市で一目ぼれした、後藤奈々さんの器。
その頃すでに人気の売れっ子陶芸作家になっていた後藤奈々さんに、
どうしてもボンボニでこの可愛い素敵な器を並べて売らせてほしい!
と想いを伝えて半年後、オーダー通りの素晴らしい器がついに入荷しました。

後藤奈々の器2

 

益子焼のふんわりした優しい素材感に、女性らしい繊細なデザインが調和している、生活が豊かになるような気持ちにさせてくれる器たち。

 

~後藤奈々さんのプロフィール~

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暮らしになじんで日々使うもの。
使うことでほっと癒されるものを作りたい。後藤 奈々
Nana Goto1982 新潟生まれ
2005 京都府立陶工高等技術専門校成形科終了
2005 茨城県笠間焼窯元・桧佐陶工房に勤務
2008 新潟に戻り、築窯
現在、クラフトフェアや展示会を中心に活動しています。ざっくりとした土の質感や
作った手の跡が残るところに惹かれて陶芸を始めました。

京都の陶芸の学校で1年間基礎を学び
終了後 茨城県笠間焼の窯元に就職しました。

窯元での仕事は 陶芸教室が中心で
遠足で来た子供たちにてびねりを教えたり
ロクロや絵付けの体験もしていました。
子供たちの前でロクロの実演をすると、目をキラキラ輝かせて
「魔法の手だ!」と言ってくれたことが、うれしくて今でも忘れられません。
合間をぬって併設のお店で売る商品も作らせてもらいました。
そして仕事が終わると練習の日々…
陶芸をやっていてよかったと思える出会いにたくさん恵まれました。

−2008年に実家に戻り築窯
はじめは ただ「作りたい」という一心でしたが
作り続けて たくさんの人から感想をいただいて
少しづつ「作りたい」ものが 形になってきたと思います。
自分の形が更に明確になっていくよう
これからも作り続けていきたいと思います。

 

陶芸に対する一途な想いが、そのまま作品に込められている、素晴らしい作家さんです!ご自身で丁寧に一つ一つ製作しているため、年に数回ほどしか入手できないのも魅力の一つ。

 

~今回ボンボニに入荷した後藤奈々さんの作品~

 

【後藤奈々】一輪挿し(しのぎ)

後藤奈々の一輪挿し

 

柔らかな優しい色使いとフォルムが印象的な一輪挿し。

放射線上に放たれたラインが美しい洗練された一輪挿しです。
不思議と見ている者の心をフッと解きほぐしてくれるような…それが後藤奈々さんの作る作品の特徴です。

後藤奈々一輪挿し2

作品の中でも人気の一輪挿しは、ボンボニスタッフの間でも欲しい!という人が続出。
手の中に丁度良く収まるサイズ感や絶妙な質感は買っても後悔させないほどの素晴らしいものです。
どんなものにも合わせやすい白の一輪挿しは春夏秋冬、その時々の野花や植物を飾ってお楽しみください。

 

【後藤奈々】面取り一輪挿し(角)

後藤奈々一輪挿し3

 

目に留めた瞬間に心を掴まれてしまう、青が美しい一輪挿しです。
作品の中で色使いや線、フォルムから女性らしさを感じる…それが後藤奈々さんの作る作品です。

 

後藤奈々一輪挿し青

独特の手法によって他では真似できない絶妙な色味に、つい感嘆のため息が出てしまいます。
また、うろこ状のデザインを入れることでアクセントが入っています。
これからの季節に是非使って頂きたい爽やかなアイテムです。

 

【後藤奈々】しのぎ飯碗

 

後藤奈々器

 

一本一本丁寧に入れられた「しのぎ」が印象的な飯碗。

マットな質感と優しくどこか透明感を感じる【ホワイト】。
一方程よい重厚感と貫禄がありながら艶やかに仕上げる事でバランスの取れた【ブラウン】。
どちらも手馴染みが良く、癖になりそうな仕上がりです。

後藤奈々茶碗

実際スタッフも使っているという【ホワイト】は和食との相性は特に抜群とのこと。
おかずやご飯ものをしっかりと引き立ててくれる上、シンプルながらこの美しい「しのぎ」がとても洗練した印象を与えてくれます。

後藤奈々茶碗3

 

飯碗だけじゃもったいない!
朝食のスープやシリアルボウル、軽食時のカフェオレボウルとしてなど、
枠に捕われない使い方でお楽しみてください。

【お願い】
本商品は1点1点手作りのため、その時の焼き上がりによって色ムラや濃淡、貫入、個体差などが生じる場合がございます。
良品の範囲内となりますのでご理解の上、ご検討いただきますようお願いいたします。

 

器の扱い方

私の器は陶土と半磁土(陶土と磁土を混ぜたもの)を使っています。
ざっくりとしたあたたかい手触りが好きで、陶土を選びました。
しかし、陶器は磁器に比べると欠けやすく、汚れが付きやすいという難点もあります。
器を大切により長く使っていただくために、お読みいただければと思います。

汚れを防ぐために。
白い器に色の濃い飲み物などを入れて使い続けると、徐々に器に色が付いてきます。
汚れを防ぎたい方は、使い始めに処理をしていただくことをおすすめします。
米のとぎ汁で20分ほど弱火で煮て、そのまま冷やし、その後完全に乾燥させてから使って下さい。
この処理をすることで、ある程度汚れを防ぐことができます。
併せて、毎回水で濡らしてから使うことをおすすめします。

割れ、欠けを防ぐために。
洗うときは、器どうしをぶつけないようにひとつひとつ丁寧に洗って下さい。
食洗器はなるべく使わないで手洗いの方がいいと思います。
洗った後は、完全に乾燥させて下さい。
生乾きのまま棚にしまうとカビなどの原因になります。

処理をしても、どうしても色は変わってきますし、
気を付けていても、うっかり欠けてしまったりするかもしれません。
陶器はそういうものです。

私は、積み重ねた日々によって変わっていく器を愛おしく思います。
使い続けることで、どんどん味が出てきますし、
欠けたところも直して使うことで、器の表情になります。
器が少しずつ育っていく様子を楽しんでいただければうれしいです。

 

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